つけ蕎麦 尚念

権堂駅近く、カウンター5席の小さなお店です。営業時間 11時00分〜14時00分、18時00分〜20時00分(材料無くなり次第終了)。定休日:金、土、日曜日の夜。第3水、木曜日。

ミッションとパッション

なぜ人は生きるのか?
なぜそれをやるのか?
なぜ仕事をするのか?

皆さんもこんな疑問が頭に浮かびませんか?もしかしたら、「もうそんなこと知ってるよ」って人もいると思いますが、僕なりの考えを書きます。

昨日、人生の先輩である御二方とお話しをする機会がありました。御二方とも素晴らしい考えを持っている方です。僕は心から尊敬しています。
稲盛和夫さんの"生き方"という本と、その対談の中から、人間が生きていく、そして仕事をする理由が少し見えて気がしました。

なぜ仕事をするのか?
多くの人は時間と引き換えにお金をもらう、生きていく為にお金が必要だから稼ぐ、でしょう。
ですが、本当にそうでしょうか?
仕事とはなんなのか。どの職種が正解なのか?
例えば、あれがやりたい、これが好き。そんな些細な理由で良いと思うのです。もっと言えば、今の僕にはこれしかできない、就職できるのはここだけだった。それでも良いと思うのです。

そこから、ビジョンを見つけ出すこと。ビジョンとは「あれをやりたい」「こうなりたい!」その断固たるイメージが見出せるか。
例えば、月収100万や、3年後店長になる。

そして、ミッション。その中で「やるべきこと」を見つける。
例えば、今月の商談は10件決めれば100万の月収が手に入る。誰よりも仕事をこなす。など、ビジョンがあれば自ずとここは見つかると思います。

次に、パッション。何がなんでもやる、絶対揺るがない熱い情熱があるかどうか。例え雨が降ろうと、風が吹こうと消えることの無い熱い炎が心に灯っていること。ここがめちゃめちゃ大事だと僕は思います。

最後に、アクション。
行動あるのみ!

これらの、ビジョン、ミッション、パッション、アクションがあれば絶対に結果が伴ってくるはずです。

仕事は、人生の大半を費やします。それを嫌々、お金を稼ぐためだからとやっていくよりも、情熱を持って一心不乱に突き詰めることで、喜びや楽しみに変わると思います。
「そんな仕事に打ち込むよりも、趣味とかに時間を使ったら?」という人もいるかと思いますが、仕事から得る喜びに勝るものは無いと思います。
自ら課せた目標を達成した喜びと、趣味で感じた喜びはどちらが大きいでしょうか。
何より、宮大工や伝統工芸の職人さんのような人生の全てをそれに注いだ人達は、皆さんの目にどの様に映りますか?
そうやって、仕事とはやればやるだけ、本気で向き合った分、己の心を磨いていくことができるのでは無いでしょうか。仕事は人生にとって、切っても切り離せない関係にある様に思います。

そして、"生きる"ということは産まれた時に授かった心を、日々の暮らしの中で一生懸命に少しでも輝くように磨き続けることなのでは無いでしょうか。

人間として正しく、清らかな、

そして豊かな心を。

明日も全力で頑張りましょう!